2014年もだんだん残り少なくなり、12月の声もすぐそこまで来ている今日この頃です。
さて、日本での年末年始のご挨拶といえば年賀状ですが、最近ではクリスマスカードを代わりに送る人も増えてきています。
キリスト教の習慣として始まったクリスマスカードも、今や世界中で季節の挨拶状として親しまれるようになりました。
「Merry Christmas」の代わりに「Season’s Greetings」「Happy Holidays!」など季節の挨拶の言葉を選べば、相手の国籍・宗教を問わず送ることができます。
1月1日元旦に届くのがベストとされる年賀状と比べ、クリスマスまでに届けば大丈夫なので余裕をもって準備できます。
なお今年のクリスマスカードの発送締め切りの目安は 弊社ブログ「クリスマスカードの発送はいつまで?」で紹介しています。
欧米では届いたクリスマスカードは飾る習慣があります。
素敵なインテリアに早変わりしたクリスマスカードは、オフィスの皆さんで楽しめますね。
クリスマス休暇前に配達されるので、年末年始のスケジュールのお知らせも兼ねることができます。
クリスマスカードは見開きタイプが一般的なので、デザインをの自由自在な工夫が可能です。
立体的なデザインや、ちょっと凝った文面などにも挑戦できます。
一通に連名で署名することも可能なので、全員が個別にカードを送る必要がなく、社内の経費節約になります。
なお、署名は印刷もできます。
封筒入りのカードは、開ける時に何となくワクワクしませんか?
特にクリスマスカードはカスタムデザインができるので、個性豊かなカードを送ると驚きと楽しさがアップします。
さて皆様、クリスマスカードの準備はもうお済みですか?
弊社Access Ideasでは、11月28日(金)までロンドンでのクリスマスカードのご注文を承っております。
クリスマス特設Web Site → xmas.accessideas.net
送ってみたいけれど、まだ用意していない、どうしよう・・・・・という方でも大丈夫、 今ならまだ間に合いますよ。お気軽にご相談下さい!