Access Ideas 2014 クリスマスカードコレクションより
夏が終わったばかりですが、次のクリスマスホリデーを、もう今から楽しみにしている人もいるのではないでしょうか? さて、クリスマスといえばクリスマスカード。ところで年賀状だと喪中は欠礼しますが、クリスマスカードはどうなのでしょうか?
日本では喪中の場合は、年賀状を欠礼するのが一般的ですが、欧米の国々では日本の喪中という期間が特にないのです。
そのため、基本的には喪中にクリスマスカードを欠礼するという習慣はありませんので、クリスマスカードを出しても全く差し支えありません。
その際、落ち着いたデザイン、文面のものを選ぶといいでしょう。
しかし故人が亡くなってからまだ日が浅いなど、悲しみが癒えずクリスマスカードを送る気持ちになれないときには、欠礼しても問題ありません。
なお弊社Acces Ideas では、喪中はがきもご用意しております。
* 喪中はがきの書き方は、こちらで詳しく紹介されています。
喪中はがきの書き方とマナー「All About」
相手が欧米人の場合には、普通にクリスマスカードを出して問題ないと思います。
しかし日本人の中には、クリスマスはお祝い事なので、喪中は慎みたいと考えている人もいるでしょう。 そのため相手が日本人の場合はケースバイケースです。
また、もし送る場合は、自分が喪中の場合同様、比較的地味な色合いや落ち着いたデザインのものを選んだり、書き添える言葉を選ぶようにしましょう。
Access Ideasでは豊富なデザインのクリスマスカードを扱っております。
喪中にもふさわしい落ち着いたデザインのクリスマスカードもございますので、是非下のカタログをご覧になってみてください。
Access Ideas 2014 クリスマスカードコレクションより